仲良し悪し家族no雑記帳   ~ 思春期と思秋期の狭間で ~

igirie.exblog.jp
ブログトップ

ナイス☆のために書いてるわけじゃないわよ!? 1月の読書記録


先月は 読み終わった後に書いているコメントに ナイス☆ をたくさんもらえたのが なにげに嬉しかったな。

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1231ページ
ナイス数:47ナイス

エストニアで習ったレース―マフラー、リストウォーマー、ポーチetc.エストニアで習ったレース―マフラー、リストウォーマー、ポーチetc.感想
編み模様も色もかわいぃ。林ことみさんの本は、ちょこちょこ書いてある著者と編み物との出会いにまつわるエピソードが好き。だから、ちっとも編まないのに次々と図書館で予約して読んでしまう。
読了日:1月19日 著者:林 ことみ

阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)感想
こんな気分になる。。。私も阪急電車の乗客。宝塚駅→西宮北口駅→宝塚駅と往復している。私のことは誰からも気付かれていなくて、だからこそ、身構えることなくゆったりとした心持ちで、目の前に繰り広げられる微細かつドラマティックでもある物語が展開されるのを眺めている。 時には彼ら彼女らに共感し、時には傍観者になり、時には観察者となり、時には夢想にふける人にもなりながら。 常に背後には喉かな電車のごとごと音と、揺れと、そしてやっぱり柔らかい日差しを肩に感じる。 さらっと読めて、ほっこりして、でもスカッとする。
読了日:1月25日 著者:有川 浩

空の中空の中感想
前知識全くなしで本書を手に取り、最初の1ページくらいを読んだ後に(この作者はどんな人なんだろう?)とふと思って、裏表紙にある作者プロフィールに目を通す。すると、「現在、ちょっと(かなり)怠惰めの主婦として…」という一文があり、「えっ!?女性なの!!??」とビックリした私。 まるで、春名高巳が初めて武田光稀に出会った時の驚きを先に体験したかのよう。。。ひょっとしてこれは作者の悪戯??? ドラマティックな人と人との出会いと別れの物語が、ファンタジックでメルヘンタッチで軽やかな筆致で書かれているのがいい。
読了日:1月26日 著者:有川 浩

編み込みこもの ミトン、帽子、ソックス… (Let’s Knit series)編み込みこもの ミトン、帽子、ソックス… (Let’s Knit series)感想
そろそろ観念して、こういう本を ″ 目で見て楽しむ派 ″ 宣言をします!!!!!  温かそうで可愛い作品がいっぱい。 
読了日:1月26日 著者:すぎやまとも(ニットデザインラボ)

レトロかわいい アンティーク手づくり文房具 (美術のじかん)レトロかわいい アンティーク手づくり文房具 (美術のじかん)感想
こういう類いの本は、時々眺めたくなります。 息子の、図工の作品作りのヒントになればとも思い見せたら、結構熱心に眺め、時々「コレ作りたい!」と叫んでました。
読了日:1月27日 著者:宇田川 一美,Kuff Luff

西の魔女が死んだ (新潮文庫)西の魔女が死んだ (新潮文庫)感想
本書のおばあちゃんや有川浩の『空の中』に登場する宮じいからは、共通する世界観を感じる。自然と一緒に幾つもの生き死にを体験してきた老齢者の持つ、厳しさを伴った包容力。死をも含めて生きることができている人。 オモシロいのは、そんなおばあちゃんでも実の娘(あいの母)にとっては、ただの母親でもある、ということ。 母から祖母になる過程で体験する何かが、人の精神を成熟させてくれるのか? 大切な存在を失うという体験か? そして、どこか非日常的な存在 ″魔女″ であることがすごく重要な気もする。育爺婆にも読んでほしい。
読了日:1月29日 著者:梨木 香歩

読書メーター

[PR]
by IGirie | 2013-02-05 14:01 |

仲が良いのか悪いのかよく分からない、3人+2イタグレという家族の雑記帳です。あっという間に息子はティーンエイジャーに、イタ達も私達もシニアとなりつつあります。これまでは新しい人や経験との出逢いの多い時期でしたが、これからは色々なお別れが増えてくるこの家族。この先に何があるかは分からないけれど、だからこそ、今の私と私の家族のことを、いつか懐かしく読み返せるように、書き記しておこうと思い、再開します。


by IGirie