仲良し悪し家族no雑記帳   ~ 思春期と思秋期の狭間で ~

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疲れてる時には、やっぱ上品な和菓子よね!? 8月の読書記録。

 
8月前半のNZ旅行に本を持って行ったけど、、、 毎日疲れ切っていて、本なんか読む気になれなかった (:_;)
でも、下旬になったら、やっと本を読む余裕が出てきたよ♪  さっぱりした甘さのものをネ (^_-)

2013年8月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:842ページ
ナイス数:30ナイス

和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)感想
さらさらと読めて、上品な和菓子を食した後の味わいのような読後感がよかった / ミステリーというほどではないけれど、目の前のお客さまとのちょっとしたコミュニケーションから色々と妄想して検証していくというストーリー展開が、和菓子を乗せる器の役割をしていて粋。対人サービスに従事している一人として、参考になる姿勢 / 図書館本。随分と長い予約待ちだったので、人気なのかな。文庫本だとなぜか思い込んでいたので、単行本だったことになぜかビックリ。読了後、やっぱり文庫本の方がイメージに合う気がした。
読了日:8月23日 著者:坂木司

あなたに、大切な香りの記憶はありますか? (文春文庫)あなたに、大切な香りの記憶はありますか? (文春文庫)感想
◇重松清『コーヒーもう一杯』の、“「ちょっと考えれば分かること」が、僕にはなかなかわからない。”という一文にヤラレタ。言葉にできるって、救いだな。 ◇図書館本。タイトルに惹かれて予約。 ◇嗅覚の記憶は、もっとも原始的な脳の記憶。思考を経由せずにダイレクトに直感に働きかけてくるから、感情に深奥で響く。 ◇「香り」という同じテーマで、これだけ違う作品が出来上がるのもオモシロかった。石田衣良『夢の香り』:ロマンチック。角田光代『父とガムと彼女』:家族ドラマがしっかり底流に。高樹のぶ子『何も起きなかった』:圧巻。
読了日:8月27日 著者:阿川佐和子,角田光代,高樹のぶ子,熊谷達也,重松清,小池真理子,石田衣良,朱川湊人

それもまたちいさな光 (文春文庫)それもまたちいさな光 (文春文庫)
読了日:8月28日 著者:角田光代

読書メーター

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by IGirie | 2013-09-03 18:19 |

仲が良いのか悪いのかよく分からない、3人+2イタグレという家族の雑記帳です。あっという間に息子はティーンエイジャーに、イタ達も私達もシニアとなりつつあります。これまでは新しい人や経験との出逢いの多い時期でしたが、これからは色々なお別れが増えてくるこの家族。この先に何があるかは分からないけれど、だからこそ、今の私と私の家族のことを、いつか懐かしく読み返せるように、書き記しておこうと思い、再開します。


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