仲良し悪し家族no雑記帳   ~ 思春期と思秋期の狭間で ~

igirie.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧

 
味わい深い作品に出会うと、読み終わっても、すぐには言葉が浮かんでこないものよね。
そういう時には、言葉が自然に湧き出てくるまで、じっと待ってる。 その時間もまた、味わい深くて好き。

今月出会った作品だと、『ふがいない僕は空を見た』 と 『人質の朗読会』 がソレかな。

  
2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2399ページ
ナイス数:79ナイス

3びきのかわいいオオカミ3びきのかわいいオオカミ感想
◇作者が、イギリスの大学で犯罪学を教え、ギリシャ法務省の名誉顧問もしている犯罪学者!というのに、まず私は秘かにウケた。そして読みだしたら、オオカミv.s.オオブタのバトルが意味不明にどんどん過激さ増していくのが、またウケた。そもそも、オオブタは何の為にオオカミを襲うのだぃ!!??っていうところからして、既に意味不明(爆)。なのに、オチがやけにロマンチックで、そのギャップがまたナンセンスで可笑しかった。 ◇小6の息子も、あまりに意地悪そうな表情のオオブタを指差して大ウケ。絵もなかなか良かった。
読了日:11月5日 著者:ユージーントリビザス

秦泉寺由子の白のデザイン シンプルキルト秦泉寺由子の白のデザイン シンプルキルト感想
モダンでシンプルで、とっても素敵な作品ばかりだった!! キルトとかパッチワークっていうと、カラフルで可愛いんだけど、少しゴチャゴチャした印象で、私の趣味には合わないな~と思っていたけど、このデザインなら置きたい!欲しい!!お店で売ってたら、絶対に買いだなぁ~❤ ミシンで縫う作品もあったので、自分でもできたら作ってみたいです...永遠にその時はこないかもしれないけど (・・;)
読了日:11月7日 著者:秦泉寺由子

ウィンター・ホリデーウィンター・ホリデー感想
『ワーキング・ホリデー』に続けて読んだからか、ちょっと飽きが出た(笑)。それでも折角なので頑張って最後まで読み流したけど、あんまり内容は残っていないかな…。読むタイミングを間違えたこちらがイケなかったね。 
読了日:11月10日 著者:坂木司

mola(モラ)―中山富美子の手芸 南の島へ原始を訪ねてmola(モラ)―中山富美子の手芸 南の島へ原始を訪ねて
読了日:11月10日 著者:中山富美子

フリーハンドのモラ作りフリーハンドのモラ作り
読了日:11月10日 著者:小林早苗

ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)感想
◇電車内で読み始めて少々焦ったが、そんなことも忘れる位に引き込まれて読むのを止められず、そのまま読み続けちゃった♪ でもどこかで「あっ、私、今エロい顔してなかったかなぁ~」って思っている自分がいて、それはそれでスリリングな体験だった(笑) ◇性(生)と死。別々のものでもなく、日常から切り離されたものでもない。本当は、人間という生き物の根っこにあって、何かの時には人生そのものが、理性では抗しがたい圧倒的な影響力を受けて流されてしまう。でも、それでいい。それが人生。潔く思いたい。 ◇大学生に薦めたい。
読了日:11月12日 著者:窪美澄

さすらい猫ノアの伝説2 転校生は黒猫がお好きの巻 (講談社青い鳥文庫)さすらい猫ノアの伝説2 転校生は黒猫がお好きの巻 (講談社青い鳥文庫)感想
◇自称“転校のベテラン”の小6女子のお話。 ◇うちの近所に銀行の社宅があって、息子の同級生の中にも、夏休みが終わったら突然転校していて、お別れの挨拶もできないままの子が時々いました。その子のママさんも、(何れいなくなるから)という雰囲気がどこか漂っていたし、社宅中が急な転居のための備えを常にしている感じでした。皆がそういう境遇を(仕方のないこと)と受け容れて、やるべきことを事務的に手早くこなしている感じでしたが、一つ一つの別れをちゃんと惜しむことをしなくても大丈夫なのかなぁ~と老婆心ながら感じていました。
読了日:11月13日 著者:重松清,杉田比呂美

ボーイズ・ドリームボーイズ・ドリーム感想
◇我が家の小6男子が、ずっと大笑いしながら一気に読了してました。別室で過ごしていて、突然聞こえる笑い声に私はビックリするやら、不気味やら、可笑しいやら…。男子には、サイコーに受ける話らしい。 ◇あまりに息子が大笑いしてるから、ママの私も読んでみた。男子のママとして、随分こういう世界にも慣れてきた自分を発見。と同時に、私の中に潜んでいるウィルモットも少し目覚める感じがした。女子の場合は、フライドポテトじゃなくて、チョコレートとかパフェとかかなぁ~なんて思いながら。
読了日:11月14日 著者:アレックス・シアラー,鈴木彩織,AlexShearer

「喪」を生きぬく──30人に学ぶ死の受け入れ方「喪」を生きぬく──30人に学ぶ死の受け入れ方
読了日:11月18日 著者:石村博子
先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ
読了日:11月26日 著者:今津孝次郎,金城学院中学校高等学校

私たちには物語がある (小学館文庫)私たちには物語がある (小学館文庫)
読了日:11月26日 著者:角田光代

人質の朗読会人質の朗読会
読了日:11月27日 著者:小川洋子


読書メーター

[PR]
by IGirie | 2013-12-04 18:23 |

仲が良いのか悪いのかよく分からない、3人+2イタグレという家族の雑記帳です。あっという間に息子はティーンエイジャーに、イタ達も私達もシニアとなりつつあります。これまでは新しい人や経験との出逢いの多い時期でしたが、これからは色々なお別れが増えてくるこの家族。この先に何があるかは分からないけれど、だからこそ、今の私と私の家族のことを、いつか懐かしく読み返せるように、書き記しておこうと思い、再開します。


by IGirie